マスクの暑さ対策は大丈夫?夏を快適に過ごす方法をレビュー

マスクの暑さ対策 凍らせた保冷剤 投稿者 53歳 女性

私は、保育士をしています。あべのマスクに先駆けて3月下旬に勤務先の保育園に厚労省から布マスクが届きました。

その布マスクは4重構造で暑苦しいのですが、それだけ分厚いとウイルスを通さないと思います。

このマスクの下部を縫い、上部から凍らせた保冷剤を入れます。

保冷剤は出来るだけ薄くて小さなものを用意しないと重みでずり落ちてくるので要注意です。

シルエットが丸写りですが、仕事中、装着するには問題なしです。

あべのマスクは、ご存知の通り、小さめですので保冷剤を入れるとサイドが浮いてしまいますが、鼻と口の部分は保冷剤でピッタリ押さえられているので、あまり問題ないかと思っています。

しかし、やはりしっかりと鼻と口を覆った方がいいと思いますので、ポケットを付けた手作りマスクを作ってみようと思っています。

不織布製のマスクの場合は、鼻の当たる部分にミントエッセンスを付けるとスースーして、ちょっぴり涼しい気分になれます。

マスクの暑さ対策 日傘を使用する 投稿者 35歳 女性

暑い時期にマスクをすること自体が初めてという方が大半を占めると思うので、画期的な繊維や商品が開発されなければ、マスクをするだけで物理的に暑くなってしまうと思われます。

そうなると熱中症になる方がますます増えてしまうのではと懸念します。

よって、これまで以上の暑さ対策が必要となってくると思います。

暑さ対策として、男性も子供も日傘を使用することをオススメしたいと思います。

最近では遮熱効果が高くても安価なものが増え手軽に購入することができるため、デザインを増やしたり、メディアなどで推奨するなどして早急に広めていく必要があると思います。

子供が日傘?と思われるかもしれないですが、子供の方がアスファルトに近い分わから、熱中症になりやすいと聞きます。

小さい頃から「習慣」としてのマスクと日傘を体験しておけば、さほど違和感なく使うようになるのではないでしょうか。

マスクだけの開発に注目がされそうですが、複合的に考えることで、マスクによる暑さは乗り切れるかもしれません。

マスクの暑さ対策 マスク用のミスト 投稿者 21歳 女性

現在はコロナ対策としてマスクを毎日つけて外出する日々が続いていますよね。

最近では日差しも強くなり、マスクをつけていると額から汗が…なんてことも。

今の時期でも厳しいのに、このまま夏迄コロナが終息しなかったらどうなっちゃうの?!と心配の方も多いはず。

そこでおすすめなのがマスク用のミスト!!ペパーミントやシトラスなどの名前を聞くだけですっきりするような香りのミストをマスクにシュッと振りかけるだけ!

呼吸をする度に鼻から入ってくる清涼感たっぷりの香りで、気分がリフレッシュされ暑さを忘れさせてくれます。

また、ハッカのオイルやアロマオイルでも代用可能!!その場合は数滴マスクに垂らしてくださいね。

アロマオイルを使えばミント系の香りだけでなく柑橘系や石鹸の香りなど自分の好みに合わせられるのも便利!ぜひ試してみてくださいね!

マスクの暑さ対策 マスク用のミスの詳細はこちら

マスクの暑さ対策 ミント系のフリスクを食べる 投稿者 23歳 男性

こんにちは。今回はマスクをつけた際の暑さ対策について私が実際に行ってる事を書きたいと思います。

現在世界中ではコロナウイルスが流行しており、普段マスクをしない人がでもマスクをせざるを得ない状況です。

そのコロナウイルスもいつ終息するかわからず、これから暑い時期でもマスクをしなければならないと予想できます。

私が現在そんな暑さ対策として行ってるのは、ミント系のフリスクを食べる事です。

私は普段からフリスクを常に持って歩いており、暑さ対策として購入している訳ではありません。

しかし、マスクをしている状態でミントのフリスクを食べるとかなり口から鼻にかけてかなり涼しい感じになります。

これは結構の方が経験した事があるかと思います。

特に男性の方はフリスクを常に持っている方も多く、わざわざ暑さ対策として何か購入する必要もなく、一瞬ではありますが清涼感を感じることができます。

補足ですが、ミントが強いフリスクだとかなりの清涼があるのでそれが苦手な方はフルーツの味などの少し優しいモノをオススメします。

マスクの暑さ対策 接触冷感の生地 投稿者 50代 女性

マスクの内側に接触冷感の生地をいれるとよいです。

使い捨てマスクでも接触冷感マスクをネットで販売していました。

しかし、今は、売りきれで販売は、再来週あたりになるそうです。

また手作りマスクに接触冷感の生地で作ると暑さ対策になります。

ただ接触冷感の生地は、ミシンで縫いにくい欠点もありますし、化繊の生地は、だと肌があれる可能性がありますので、コットン生地の接触冷感生地で作る方がベストです。

また、冷感スプレーをするのも一つの手です。

しかし、これも口回りは、かぶれる可能性ありますので、注意して下さい。

接触冷感の生地は、まだ時期的に品数少ないのですが、有名生地店なら、一年中販売してます。

ネットだとまだ入荷前みたいです。

なので、冷感シャツなどが、家にあればそれを利用すればよいです。この写真は接触冷感のガーゼストールを利用しました。

マスクの暑さ対策 ミントやメントール系のクリーム 投稿者 45歳 女性

現在、新型コロナウイルスが世界中で蔓延しており、連日ニュースやSNSなどが報道しています。

不安な毎日を送るな中、各自がうつらないように、かつうつさないように防衛策を講じています。

その中の一つにマスクの着用が今や当然のマナーとして広がっています。

マスクは冬場は防寒にもなり、春先など花粉症の方は手放せない日々を送りますが、夏が近づくと花粉の飛散量か少なくなり、マスクを着用せずに外に出るようになり、暑い季節にマスクをする機会はほとんどなくなる方が多いのではないでしょうか。

しかし、今年は場合によれば夏場にマスクをしなければならない確率が低くないと推察します。

そんなとき、マスクの暑さ対策は必須となると考えますが、マスクの通気性をよくするということは、ウイルスが入り込む確率が高くなると不安になると思います。

そんなときに、自身が試していることは、鼻の下や口の周りにミントやメントール系のクリームを塗ったり、マスクの下にひくガーゼにミント系のスプレーを吹きかけたり、マスクをしながらミント系のアメをなめるなど、なるべく涼しく過ごせるように試行錯誤を施しています。

マスクの暑さ対策 ミントタブレットやガムをかむ 投稿者 44歳 女性

もともと、不織布特有のニオイが苦手な私。

また、花粉症が、春先のスギ花粉ではなく、初夏に飛散するイネ科の花粉に対してアレルギーがあるため、暑い時期でもマスクをする機会が多かったので、いままで試行錯誤してきた方法をいくつかご紹介したいと思います。

まず1つ目は、ミントタブレットやガムをかむ。

スースーしてすっきりします。鼻から抜けた息がたまに目の方へ行ってしまうのですが、それすらもスースーして気持ち良い(笑

2つ目はハッカ油を精製水に混ぜてマスクにスプレーします。

仕事中はガム等禁止なので、洗面所等でスプレーします。こちらもミント効果でスッキリします。

最後は原始的ですが、湿らせたガーゼをマスクにはさみこみます。

自転車等に乗る時は風が当たってとても涼しく感じます。

これら3つは、プリーツ型マスクでの実戦例です。

立体型マスクはもともと空気が入るスペースがあるので、プリーツ型よりも涼しいので、夏場は立体型にハッカ油スプレーが私はお気に入りです。

マスクの暑さ対策 アロマオイル 投稿者 34歳 女性

清涼感のあるアロマオイルをマスクの外側に数滴だけ垂らすと暑さ対策になります。

例えば、ハッカやミント系オイル、シトラスオイルなどです。特にミントには清涼感や爽快感に加えて、身体の冷却効果もあるので、効果的です。

マスクの外側にオイルを垂らすだけでは清涼感が足りないと感じる場合は、ガーゼやティッシュなどにオイルを染み込ませて、マスクの内側に入れて使うと清涼感がアップします。

清涼感のあるオイルを持っていない場合に、手軽にできる方法として、マスクを着用した状態で、ハッカやミント系の飴やタブレットを食べる方法もあります。

ミント系のタブレットで有名な商品としてフリスクがありますが、フリスクがマスクになったフリスクマスクという商品があり、このマスクも強い爽快感が得られて、暑さ対策に効果的です。

マスクの暑さ対策 アロマオイルの詳細はこちら

マスクの暑さ対策 外側はシーチング内側はガーゼ生地 投稿者 33歳 女性

市販のマスクは汗を吸い込まずむれて息苦しくなるので、手作りマスクを自作し使用するようになりました。

外側はシーチングの薄めの生地、内側はガーゼ生地で作ってあるので、汗を吸い込んでくれますし、通気性も良く、群れることもありません。

また手作りマスクは、機能的に市販のものよりも劣りそうですが、二つの生地の間にフィルターを入れることができるように作ってあるので、機能面でも心配なく使用することができています。

フィルターとしては不織布が1番よいですが、私は所持していませんで、代わりにティッシュペーパーやキッチンペーパーをきれいに織り入れています。

そうすることで、外出時でも安心して使用することができています。

マスクの暑さ対策 スプレーで冷たい水を 投稿者 29歳 男性

使い捨てマスクでの暑さや蒸れ対策の方法です。

私が実践していた方法は、マスクの外側には、ウイルス対策用のスプレーを吹き掛け、マスクの内側(口を隠す側)にはスプレーで冷たい水を吹きかけてました。

私自身眼鏡を掛けているため、マスクが蒸れたり暑くなってしまうと呼吸の関係でメガネが曇ってしまいます。

そのため、内側に霧吹きやスプレーで冷たい水を掛けていました。外側には抗菌スプレーを使い、抗菌液と水分で少しでもウイルスが通らないようにするためもありました。多少の暑さ対策にはなってました。

また、とても暑い所で作業する場合は、冷蔵庫に入れてから使ってました。短時間ですが、ひんやりとしたマスクを使えるだけでも助かりました。

マスクの暑さ対策 オーガニックリネンのマスク 投稿者 21歳 女性

今はコロナの影響もありマスクが手放せない今ですが季節も夏に近づいてきてだんだんマスクを長時間付けているのも暑苦しくなりますよね。

でも今は夏用の涼しいマスクもあるのをご存じですか?涼しさ対策とUVカットされているマスクが結構あります。

だいたいそういう対策がされているマスクは立体型のマスクになっているので口周りも涼しく暑くもなりにくいですし快適に長時間つけることができるのです。

あと、オーガニックリネンのマスクは夏も蒸れにくく呼吸もしやすいと評判も高いのをご存じでしたか?

チクチクもしたりせず肌触りにも影響はないのでそういったことも気にすることなく付けることが可能なので今からにんきになっているみたいです。

マスクの暑さ対策 オーガニックリネンのマスクの詳細はこちら