涼しいマスク素材の選び方。暑い、蒸れる、息苦しいを解消!

涼しいマスク素材の選び方の口コミを紹介します

涼しいマスク素材の選び方って迷いますよね!

そこで、マスクの涼しいマスク素材の選び方に関してアンケートをとってみました。

みなさんも良ければ参考にしてみてください。

涼しいマスク素材の選び方 さらし 投稿者 50歳 女性

マスクで顔が暑いとか、涼しいとか、考えた事はあまりありませんでした。

以前は普段は不織布の使い捨てのマスクを使ってましたが、息苦しいとは思っても暑いとは思いませんでした。

現在は購入し辛くなりましたし、人混みの中に出る事も、人に会う事も少ないので、自分の手作りのマスク、さらしで作ったマスクを使ってます。

通気性がよいのか、つけてて非常に楽で、息苦しさもあまりないです。

眼鏡も曇りません。色が白なのでファッション性には欠けるかもしれませんが、初めて見た人には市販のマスクにも見えるみたいです。

鏡に映った、大きな白いマスクを眺めながら、他の色よりは涼しく感じてます。人混みの中に出る時以外は当て布等をしない方が快適です。

涼しいマスク素材の選び方 サッカー生地 投稿者 50代 女性

サッカー生地で作ると涼しいと思います。

現在、布マスクを3種類使っていますが、どれもガーゼ生地です。

ガーゼ生地の場合、重ねるガーゼの枚数によって、コロナを防げる安全性が増すのかもしれませんが、あまり重ねると息苦しくなり、顔が暑くなります。

今はまだ時々寒いのでいいですが、これから夏になれば、もっと暑さを感じるため、出来るだけ生地は、風通しが良い物がいいと思います。

サッカー生地で、マスクを作り、コロナが心配な人は、中にガーゼ生地でインナーマスクを入れて使うか、同じサッカー生地のインナーマスクを入れて使うかすると、マスクを付けていても風通しが良くなり、顔も暑くならないと思います。柄も色々揃えると、マスクを楽しめると思います。

涼しいマスク素材の選び方 接触冷感素材 投稿者 30代 女性

接触冷感素材のマスクがあります。

接触冷感については、近年、夏になるとシーツやまくらなどの寝具、衣類などでよく見かける素材かと思います。

触れたときにひんやりとした気持ちの良さがあり、サラッとした感触なのでストレスがありません。

これから暑い季節になると、顔まわりを覆う布にはストレスを感じずにはいられません。ですが、ひんやりとした感触を与えてくれる布であれば、そのストレスも軽減されます。

また、毎日使うものなので、速乾性も大切なポイントです。

接触冷感素材はポリエステルなので非常に乾きやすく、汗をかく季節になっても、毎日洗濯することで清潔に保つことが可能です。

このひんやりとした感覚は洗濯によって失われるものではないので、夏までに一枚持っておいてもいいかもしれません。

涼しいマスク素材の選び方 接触冷感の生地 投稿者 27歳 女性

夏やこれからの時期によく使用されている枕や敷布団のカバーやタオル、日焼け対策のアームカバーなどにあるような、触れた瞬間にひんやりと感じる接触冷感の生地が良いと思います。

でも厚めの生地だと呼吸がしづらくなり、装着時間が長いとより暑く感じてしまうので薄めのメッシュのような生地にすると快適で暑く感じないと思います。

使い捨てマスクではなく洗える物だと丈夫でよいと思います!

ひんやりと感じる部分の素材はマスク生地の全体だけでなく頬や鼻、あごなどをメインにあるだけでも涼しいと感じるのではと思います。

また、これからより暑く感じてくる時期なので紫外線対策やUV対策も備えてあるほうがより選ぶ方が増え、快適に装着できると思います!

涼しいマスク素材の選び方 綿素材の立体型マスク 投稿者 20代 女性

マスクというものは、どうしても長時間つけていると蒸れたりしてしまい苦しくなりがちですよね。

特に花粉症の人や咳が出やすい人などはマスクが必需品となり鼻を出せないので余計苦しさも感じやすいのです。

でも今は色んなマスクのタイプがあり、蒸れなく苦しさもあまり感じない通気性のよい涼しいマスクがあるのをご存じですか?私が1番良いと思ったのは、綿の素材です。

蒸れにくく立体型のマスクを選ぶことで口の周りにマスクがべったりつくことがなく蒸れの対策にも通気性の良さも改善され涼しさがあるマスクなのです。ですから長時間しようしてても快適に過ごすことができとても便利となっています。

みなさんも涼しいマスクをお探し求めなら、綿タイプで口周りにマスクがつかないタイプを選ぶと快適に過ごせますよ!

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