節約生活 暮らしの知恵袋!家事、人間関係をうまくこなしていく方法
どうしたら節約できるのか
節約は本当に大変だと思ってました。
若い時は好きにお金を使って今思うと罰当たりな事をしていました。
それで色々あり今の節約生活をしています。
始めの頃は、「安いもの安いもの」と目の色を変え夏だったこともあり、飲み物を買いまくって、食材は普通に購入していました。
それをずっと見ていた家族は、だいぶ最近になって、「気を付けた方がいいよ」って締め付けが厳しくなってきました。
最初は、それさえストレスだったんですけど、だんだん慣れてきてあともう少しかな。自分にぴったり合う買い物方法とかパターンがわかってきました。
そのうち最初は納得行ってなかったけれど、自分からすすんで節約するようになりました。
無駄遣いって本当に無駄なんですよね。お菓子とか。着ない衣類とか。
そうですね。今している食材の節約方法は、牛肉、豚肉、鶏肉はブロックで買って切り分けて、冷凍しておいて調理するときに、解凍した方が、少し節約になると思います。
あと、ストレスをためない事。自分を満たすこと。これ絶対条件だと思います。すべてにおいて。
金銭的にもそうですけど、生活が潤うために今は節約をやっています。
「なんだ節約か」って暗く考えることはないんです。
自分自身がより良い生活をするために賢くお金を使うと言えばいいですか?
「何々になったらやらなきゃいけないもの」が「節約」じゃなくて。
お金の使い方を学ぶことかもしれませんね。
そういえば、以前ネットに「学校の授業にはお金の使い方がない」っておっしゃっていた方もいましたね。
あと、100均は確かにお得なんですが、物によっては、電池の持ちがよくなかったり、ボールペンのインクがあんまりもたなかったりします。なので、そこらへんを注意すればいいと思います。
あとたまには、自分にごほうびもいいと思います。
節約についてはここまでにしておきます。
どうやったら家事をこなすことができる?
家事ってほんと大変ですよね。みなさん口をそろえて言います。
私も体調の変動に波があるので、動けるときに張り切って家事をして、あとから体調が崩れるという繰り返しでした。
でも、あんまり深く考えずに家事をやれる時に、せっせせっせとやっていました。
で、最近スピリチュアルな事を本を読んで個人的にやっていて。
今日「そっか。家事とかできるときでいいのかな」と思いました。
前は追い立てられるようで、すごくしんどかったです。
だから家事も「快適な生活をするため。自分を満たすため」なのかもしれませんね。
まだまだ私も枠の中にいて、もう少し枠を広げていいのかなと思います。焦らずに。
あと、風水という話になりますけど、「本当に要らないものを捨てると家の中の気の流れが良くなる。」
それを断捨離といいます。
私これを3年前くらいにして、すごく大変だったけれど、ほんの少しほんの少しずつ良くなってきました。
人間関係、家族関係などがです。
家族の事というか一緒に暮らしてる人とか、住んでいる家とかに愛情がなければ家事も辛くなっちゃいます。
あと、転勤などで近所に友達や、知り合いがいないという人もいると思います。
近所つきあいが昔より無くなったって言いますけど、ネットがあるってことは、みんなどこかしら人とつながっていたいんじゃないかなと思います。
すみません。話がずれてきたので、見出しを変えます。
どうしたら人間関係、特にご近所付き合いやママ友とうまく付き合える?
これは、人を好きでいることですね。
人に興味を持って、程よい距離を持ちながら接していくのがいいんじゃないでしょうか。あせらずに。
そんな最初から意地悪な人なんていませんから。
うん。人の目も気にしすぎないで「自分がどうしたいのか」
今「自分軸」って言葉が流行っています。まさにそれです。
そうですね。自分が変われば周りも変わるって真理だと思います。
細かいこと気にしないで、大切なことはなるべく伝えるようにして。
でないとせっかくの人生もったいないですよ。
充実した人生みんなで送りましょう。
楽しく愉快に。私もマイペースでメリハリつけてやっていきたいないうか、たぶんそうするでしょう。
好きなことを好きにやっていいのかもしれません。
節約だったり、家事だったり、人付き合いだったりね。
転んだら、また立ち上がればいいじゃないですか。
この文章を読んで少しでも貴方のより良い生活のエッセンスになれば幸いです。
色んなところから、助けというかサポートはあります。
あと、大事なのはバランスですね。自分一人の時間を持つのも大事かと思います。
私も不器用ながら頑張ります。みなさんも、より良い快適な生活をお送りください。
ゆっくりゆっくり焦らずに時間をたどっていきます。
最近天候が不安定なので、みなさん体調に気を付けてくださいね。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
では、みなさまが快適な生活を送れるように応援しています。