赤ちゃんを連れて東京観光!パパ・ママも一緒に楽しめる観光スポット

赤ちゃんを連れて東京観光 / アクアパーク品川

アクアパーク品川は音や光を融合した水族館で大人だけではなく子どもも楽しむことができます。

水族館ですが2種類のアトラクションもあり、特にメリーゴーランドにはアザラシ等のさまざまな海の動物いて、水族館ならではのメリーゴーランドを楽しむことができます。

私は娘が3ヶ月の時に行きましたが、館内は階段があるところには必ずスロープまたはエレベーターがあるのでベビーカーでも困りません。

また授乳室も完備されているので小さい赤ちゃんを連れていても安心です。

歩き疲れたら座ってイルカショーを見ることをおすすめします。

光と融合したイルカショーはとても綺麗で幻想的です。

アクアパーク品川にいるイルカの種類

☑ カマイルカ

☑ バンドウイルカ

☑ オキゴンドウ

館内にはレストランがありませんが、当日中は再入場ができるので隣接しているショッピングモールで食事をすることができます。

こちらのショッピングモールの中にはドラッグストアが入っているので、赤ちゃん連れの方は急に必要なものがあっても買いに行くことができます。

赤ちゃん連れの方にとっては、再入場ができるのことはとてもありがたいですね。

また、アクアパーク内のショップにはお腹を押すとプー!と鳴るぬいぐるみなど、赤ちゃんが喜ぶようなグッズが売られていました。

ここにはアクアパークでしか手に入らないものがたくさんあります。

赤ちゃんを連れて東京観光 / アクアパーク品川

赤ちゃん連れで観光地に行く場合は、オムツ替えのスペースがあるかどうかがマストなので、まずそれをチェックしますそして次にご飯を一緒に食べる場所があるか離乳食を購入できる場所があるかなども合わせてチェックします。

ドラッグストアがあるところがベストですがない場合は、持参して持って行きます。

ドラッグストアがあれば万が一おむつがなくなったりおしりふきがなくなった場合も購入できるので、なるべく近くにドラッグストアがあるところを選びます。

また赤ちゃんのオムツ替えの台も、少ないと行列になってしまうので、何台あるか赤ちゃんのお出かけアプリで検索してから行きます。

アクアパークは、イルカショーの会場にもオムツ替えのスペースがあるので子供連れにはとても便利です。

ベビーカーの置き場も入り口のところとイルカショーの会場にもあるので、子供と一緒に歩きたい人は入り口に入るときに預けお子様がまだ小さい場合は、ベビーカーのまま館内に入りイルカショーの時だけイルカショーの会場のスペースに預けて一緒にイルカショーを楽しむこともできます。

ドラッグストアも、アクアパークの館内ではありませんが、すぐ近くにあるので何かあった時に駆け込んで購入することができとても便利なスポットだと思います。

赤ちゃんを連れて東京観光 / 上野動物園

今年の1月に当時1歳7ヶ月の娘を連れて上野動物園に行きました。赤ちゃんや子供連れでも行きやすいと思ったのは、まず駅から近いということです。私は娘を抱っこ紐で抱っこして向かいましたが、ベビーカーを押している家族も見られました。

向かうまでの道中も段差が少なく、道幅も広いのでベビーカーでも来やすいのだと思いました。チケット売場も多く、スムーズに購入でき入園しました。

入ってから驚いたのはレンタルベビーカーがあったことです。

大きなテーマパーク等ではみかけたことがありましたが、動物園でもレンタルベビーカーがあるのはとても便利だと思いました。しかも上野動物園の名物でもあるパンダが描かれていて、かわいかったです。

パンダを見るのには30分ほど並びましたが、並ぶ際も通路が広くとってあるのでベビーカーでも抱っこしたままでも並びやすく、娘も機嫌よく待っててくれました。

時間の関係で園内全部は回れませんでしたが、娘はあちこち動物が居るのをみて終始興奮ぎみでした。また、所々にイスがあったり自販機があったので、こまめに休憩できるのも良かったです。

お土産屋さんでは娘用の靴下やスプーンを購入したのですが、すべてに「UENO ZOO」と書いていたのが嬉しかったです。以前、他県の動物園に行った際はそこの動物園限定の物があまりなく、もしかしたら他の動物園でも同じのが売っているのではないかと思うような動物グッズばかりでした。

上野動物園ではロゴが入った物が多かったので、友人のお土産にも何点か購入してプレゼントしたらとても喜ばれました。お土産屋さんのレジの台数も多く、スムーズに会計できたのは良かったです。

赤ちゃんやこども園連れで地味に困るのは待つことです。チケット売場やお土産屋さんのレジが多いのは、些細なことかもしれませんが、とても助かりました。

赤ちゃんを連れて東京観光 / 三鷹の森ジブリ美術館

言わずとも知れたジブリ美術館。「三鷹の森ジブリ美術館」へ行くには事前にチケットの購入が必要です。

チケットは日時を指定して予約する方式で、毎月10日に翌月入場分のチケットを発売しています。

予約制といっても入れ替え制ではないので、18時の閉館時間までゆっくり楽しめます。

時間にあまり追われることなく、お子さんとの時間を楽しめるところがいいですね。ジブリ美術館へのアクセスは、JR中央線の三鷹駅南口から歩いて15分ほど。玉川上水沿いの緑が多い道を歩いていくと、都会の騒々しい感じとはかけ離れた独特のジブリの世界へと近づいていくようでわくわくするはずです。

三鷹駅南口から有料コミュニティバスで行くこともでき、バスを利用すると約5分で到着します。館内は余すところなくどこまでもジブリの世界を楽しめます。赤ちゃんにジブリ映画を見せたことなくても赤ちゃんのテンションが上がることは間違いなし!空気感や可愛いジブリのキャラクターにニコニコが止まらないでしょう。

親御さんも小さい頃からの憧れのジブリの世界に魅了され、日々の子育て疲れから少しの間解放されることでしょう。ジブリグッズのお土産も豊富なので、ママ友との話のタネに帰りに買って帰ってみてはどうでしょうか?

赤ちゃんを連れて東京観光 / 東京 上野動物園

上野動物園は、私も赤ちゃんぐらいに行ったことがあると母から聞いていて、自分も子供が生まれたら絶対に行ってみようっと思って下の子が生まれてから上野動物園に行ったのです。

上野動物園で赤ちゃんを連れて行ってオススメだと思うことは、たくさんあります。

まずは、パンダのシャンシャンです。私の下の子と同じ年に生まれているので、なおさら、興味があって見てみようと思って見たのですが、とても可愛くて胸がキュンとして可愛かったです。

他には、赤ちゃんのオムツ交換をする時などは、上野動物園には、オムツ交換をするところがあるので、とても助かると思います。

あとは、やはりミルクを作って飲ませるにも、休憩場があるので、安心してミルクをあげることができます。なので下の子を連れてって、どうしよう困ったなっていうことが無かったので、赤ちゃん連れて行っても良いと思います。

そして、やはり動物の数がとても多くて、一日中いても飽きないことが良いと思います。

私は、下の子が居たので、滞在時間は、4時間程度ぐらいしか居なかったですが、上の子も満足できたみたいで、行って良かったなって思っています。

赤ちゃんがいるご家族にとって、とてもオススメな場所だと思います。

赤ちゃんを連れて東京観光 / サンシャイン水族館

赤ちゃん連れで東京に観光へ行くならば、池袋にあるサンシャイン水族館及びサンシャインシティーが楽しめます。

サンシャイン水族館の良い点は、まずは交通の便が良い事です。

電車の場合は、東京メトロ有楽町線・東池袋駅の地下通路から直結、車の場合も地下駐車場が利用でき、割引も充実しているので、天候の悪い日も安心です。

そして、サンシャインシティー内のビルの屋上に水族館があるので、アルパのベビールームが利用できます。

ここの地下1Fのベビールームは、おとぎ話の世界のように可愛らしく、近くにベビーザらスもあるので、何か必要なものはできても、すぐに対応できます。

サンシャイン水族館は、専用のエレベーターで上がります。

混雑していると、下の階で並んで待つこともありますが、通路も広く、バリアフリーにも対応しているので、ベビーカーを持っていても安心して待つことができます。

水族館内は、水槽に展示物があるだけでなく、屋内、屋外にも様々な生き物が、それぞれの形で展示されているので、子供も大人も、あっちを見たりこっちを見たり、見ているだけでもとっても楽しめること間違いなしです。

空飛ぶペンギンが有名ですが、おすすめはカワウソです。サンシャイン水族館のカワウソは、時間によって飼育員さんと、お散歩をしています。

その姿がなんとも可愛く目が離せなくなってしまいます。

設備も充実して安心して楽しめるサンシャイン水族館ですが、お天気が良いと、屋外スペースはとても日差しが強いです。

日焼けや暑さ対策は万全に準備していくと良いでしょう。

赤ちゃんを連れて東京観光 / レゴランドディスカバリーセンター東京

幕張にあるレゴブロックの遊び場、アトラクション施設です。

遊園地のアトラクションのような乗り物などもありますが、すべて室内で遊べます。レゴブロックを使って作成する教室もあります。

2~3階分のスペースと広くはないですが、中にはフードコートもあり、半日くらいは遊べます。

デックス東京ビーチアイランドモールという複合ビルの中にあります。子ども用にお土産としてレゴブロックを買ってあげることもできます、レゴランドディスカバリーセンター東京に飽きたら、ビル内にある他の施設やショッピングも楽しめます。

マダムタッソー、東京ジョイポリスなどがあります。前者は蝋人形の博物館でいろんな有名人の人形が楽しめます。

後者はアトラクションがたくさん楽しめますが、赤ちゃん向きではないかもしれません。東京のお土産を売っている昭和感あふれるお店もあるので、雨の日で出かけるところに困ったら、おすすめです。

新幹線の一部を切り出した車両の展示も楽しいです。トリックアートの博物館もあります。

赤ちゃん向きではないですが、お化け屋敷もあります。そのた、たこ焼きミュージアムというのもあり、いろんなたこ焼きが楽しめます。

ビルには駐車場もありますので、赤ちゃん連れでも車での移動で便利です。

赤ちゃんを連れて東京観光 / 池袋サンシャインシティ水族館

池袋サンシャインシティ水族館はとてもよいと思います。

なぜなら、子供と一緒にいろいろな水族館にいる生き物が見れるからです。私は池袋サンシャインシティの水族館が一番好きな水族館です。

とてもしっかりしている水族館ですし、子供もとても気に入っています。私の子供の場合は動物園よりも水族館の方が好きだと言います。なので子供がまだ水族館にいったことがない方でも行くことができると思いますよ。

水族館が好きな子は動物園よりも水族館にずっと行きたいというと思います。なのでぜひ行ってもらいたいと思います。場所は池袋駅からすぐのところです。とても交通のべんがいいですただ、子供をベビーカーで連れて行くのであればあまりおすすめはしないです。

なぜなら、ベビーカーが他の人の邪魔になりうるからです。私がおすすめするプランは抱っこひもでお弁当をもって行けるくらいの荷物をもって行く、という感じになるかと思います。

ベビーカーの方が楽ですが、やっぱり抱っこひもの方がなにかとスムーズに見学できるかと思います。

私が水族館でおすすめしたいものはクラゲをぜひ子供のみてもらいたいなと思っています。

クラゲのことを説明すると子供も楽しそうに見てくれますよ。

赤ちゃんを連れて東京観光 / 東京ソラマチ

東京ソラマチ」オススメです!

まだ新しい施設だけあり、ベビールームもとてもキレイです。全てのベビールームにオムツ交換台と授乳室、ミルク用のお湯がありました。授乳室は2箇所ずつありますが、土日や祝日は順番待ちをするときもあるので、私はいつも念のため授乳ケープも持っていきます。

ソラマチの中には、プラレールとトミカのお店が隣り合ってあり、沢山の子供で賑わっています。赤ちゃんにはまだ早いかな?とも思いますが、店内には模型が展示されていて、プラレールが何台も走っています。我が家の娘は、それを赤ちゃんの頃から興味深そうに飽きることなく見ていました。

また、プラレール、トミカ共におもちゃが少し置いてあり、遊べるようになっています。私は電車好きで、主人は車好きなので、ついつい大人も夢中になって見てしまいます笑。

DADWAYのショップもあるので、赤ちゃんグッズを買うことも出来ます。

そして、「こどもの湯」というボールプールもあります。正直、少し高いかな?とは思うんですが、特に上の子がいる場合にはオススメです。

お兄ちゃんお姉ちゃんはボールプールで、赤ちゃんは、はいはいの湯(0~2歳までが遊べるボールプール)で遊べば、皆楽しめますよ。土日はやはり混んでいて、入場の際に待つ場合がありますが、中は広いので、あまり混んでいると感じることなく遊べます。

そして最後に、すみだ水族館もオススメします。こぢんまりとした水族館で、イルカのショーなど派手なものはありませんが、赤ちゃんと行くにはゆっくり見ることができてちょうど良いと思います。

たくさんのペンギン、可愛いですよ~。ベビーカーで行っても、エレベーターとスロープがありますし、土日でもそこまで混んでいないので、不自由しません。水族館内にベビールームもあり、授乳室も完備されています。

赤ちゃんを連れて東京観光 / 東京タワー

港区は比較的道も広いし、地下鉄も乗りやすいのでオススメです。

とくに東京タワー周辺には大きな公園もあり、遊具もあるので子どもと遊ぶには最適な場所だと思います。近くには、図書館や区役所もあり、バスも通っています。

とくにオススメなのは、東京タワーの上から見る景色です。そして大きな公園には中で遊べる施設もあるので、ベビーカー気にせず楽しめると思います。

芝公園には水遊びできるところもあります。

さらにNHK博物館もあるので、遊ぶところいっぱいあるのが港区のいいところです。

とにかくベビーカーや車椅子の上には優しい町だと思います。道幅もそうですけど、エレベーターも広いので、地下鉄の乗り降りしやすいのが一番いいところだと思います。

バスも比較的大きいので非常に乗りやすいです。

なのでバスと電車の1日乗り放題切符を買うことをオススメします。品川駅からすぐのところに水族館もあり、遊ぶところがいっぱいあります。

お金をかけずに遊ぶにはTAPがオススメです。

お弁当も持っていけば、1日遊ぶことができるし、雨でも屋内なので濡れないし、なによりも無料で遊べるところです。

絵本も遊具も揃っているので、1日いても飽きないです。

そして駅から近いのも嬉しいです。

赤ちゃんを連れて東京観光 / 多摩動物公園

動物園なので知っている動物や見たことのない動物までたくさんの動物を見ることができます。

他にも昆虫やふれあえるところもあるので、普段触れられない動物や見たことない昆虫との出会いも魅力的です。

敷地内はとても広いので一日中楽しめると思います。

また、カフェスペースもありますが屋外のベンチやテーブルでお弁当を持って行くのも楽しいと思います。

自然豊かなので四季によって様々な風景と楽しめます。

山を利用して作られているので坂が多いのが難点ですが、園内を走るバスもあるので赤ちゃんやおじいちゃん、おばあちゃんと行くのもいいですね。

間近でみるキリンやぞうなどの動物はとても迫力があります。

私も子供と行きましたが、びっくりしつつもとても喜んでいました。

年に何日か無料開放の日もあり、混み合いやすいですがよりリーズナブルに行けます。

また、子供の日は鯉のぼりがありたくさん泳いでいるので圧巻です。

お土産売り場もあり、動物のぬいぐるみやキーホルダーなどがあり、記念に買うのもいいと思います。

ぬいぐるみなら赤ちゃんでも遊べますし、ぬいぐるみを持っている赤ちゃんはとても可愛いです。

ぜひご家族皆様で行って楽しんでみていただきたいです。

赤ちゃんを連れて東京観光 / 浅草花やしき

自分がお勧めするのは浅草花やしきです。

特に、1歳過ぎて赤ちゃんが歩けるようになる頃~2歳になる前に行くのがお勧めです。

▶ 浅草花やしきの簡単な説明

浅草寺の近くにある小さな遊園地です。

日本最古の遊園地として有名です。

園内にはアトラクション以外にも、飲食店やバーベキュースペースなどがあります。

☑ 浅草花やしきがオススメの理由1:行きやすい場所にある

浅草は東武線、銀座線、つくばエクスプレスが通っており、色々な場所からアクセスしやすい駅です。

都内だけでなく埼玉や千葉からも短時間で行くことができるので、赤ちゃんを連れていても行きやすいと思います。

☑ 浅草花やしきがオススメの理由2:そこまで混雑していない

休日でもそこまで混雑していないので子供と一緒にいても他の人に迷惑がかからないです。

全体的にゆるい空気があるので、子供が泣いたりしても許される雰囲気があります。

乗り物に乗るのにもそれほど並ばないので、子供が退屈することもありません。

☑ 浅草花やしきがオススメの理由3:子供と一緒に回るのに程よい広さ

子供と一緒に回っても、2~3時間もあれば十分園内を回れる広さなので、焦らなくても楽しめる点です。

☑ 浅草花やしきがオススメの理由4:安い(超重要)

料金体系は入園料+乗り物ごとの料金(1日乗り放題プランあり)ですが、2歳未満だと入園料が無料です。

更に、2歳未満だと乗り物は一部限定されますが、無料で乗れるようになります。更に更に、付き添いの人まで乗り物の料金が無料になります!

なので大人の入園料さえ払ってしまえばあとはほとんど無料でアトラクションを楽しめます。

以上の理由から、赤ちゃんと一緒に行くのにとてもお勧めできる観光スポットだと思います。

また、園内にはオムツ替えのスペースがあり、一度外に出ても再入場ができるので子供の食事をするために外に行くこともできます。

良い場所なので是非行ってみると良いと思います。

赤ちゃんを連れて東京観光 / 東京スカイツリー

産まれてから初めて少し遠くにお出掛けをしてみたくなり、自宅から電車で1時間半ほどの距離にあった、東京スカイツリーを選びました。

遠出したかったものの、初めてだったので何かあってもすぐに帰れる距離で、かつ、観光気分を味わえるところというのが、夫婦での意見だったので、東京スカイツリーはぴったりの場所でした。

電車を使い、ベビーカーを持ってのお出掛けでしたが、東京スカイツリーの周りはエレベーターは多く、またベビーカーで訪れている方も多かったので、他の方のご迷惑になるようなことや移動に困ることもなく、観光を楽しむことができました。

スカイツリー展望台では、ベビーカーで入場もでき、また展望台も広かったので景色を見るときにもベビーカーが邪魔になるようなこともなく、景色を楽しめました。

授乳室やオムツ替えも分かりやすく表示があり、すぐに利用できたので助かりました。スカイツリーの下には水族館もあり、帰りに寄りましたが、規模はそんなに大きくはないものの、様々な種類の生き物たちがいて、息子も初めて見る生き物に目を丸くして見入っていました。

水族館の中にはカフェスペースもあり、休憩も十分でき、またここにも授乳室とオムツ替えスペースがあった為、困ることはありませんでした。

その他商業施設も沢山入っており、ショッピングも楽しめるところとなっていたので、丸一日過ごすことが出来る場所だと感じました。

ただ、商業施設のほうはトイレがとても混んでおり、オムツ替えには少し時間がかかり、大変でした。

赤ちゃんを連れて東京観光 / 東京スカイツリーおよびその周辺の商業施設

ベタですが、東京スカイツリーは赤ちゃん連れで行く観光地としてオススメです。

まず何より駅から近いです。最寄り駅は押上駅かとうきょうスカイツリー駅になると思いますが、どちらもエレベーター完備で、スカイツリーまでの道も平坦です。ベビーカーに乗せた赤ちゃんとの移動も楽です。スカイツリーやソラマチも通路が広めなため、ベビーカーでもスムーズに移動ができます。

レストランやカフェもたくさんありますが、赤ちゃんが騒いで気になる場合は、フードコートを利用するのも良いと思います。天気が良い日は、パンや簡単に食べられるものをテイクアウトして、デッキで食べるのもオススメです!万が一赤ゃんの離乳食を忘れてしまったり、オムツが足りなくなってしまったら、1階にあるドラッグストアに少しですが置いてあるので、何かあったときも安心です。

ショッピングに飽きたら、併設しているすみだ水族館に行くのもオススメです。小さな水族館ですが赤ちゃん連れにはちょうど良く、楽しめます。ペンギンがたくさんいて可愛いです。

また、ずっと抱っこやベビーカーだと赤ちゃんが飽きてしまったときに、赤ちゃんがハイハイできるマットスペースがあったのに助けられました。本当に小さいスペースでしたが…あるのとないのでは大違いなので。観光地に行くと、赤ちゃんを降ろせる場所がなかなかないですが、スカイツリーのところには用意されていて、本当に助かりました。

赤ちゃんを連れて東京観光 / オアシス

浦安市 ディズニーリゾートのシェラトンホテル内にある、オアシス。

赤ちゃんから小学生児童まで遊べる施設。さすがに、新生児は厳しいが、お座りやハイハイができる子供であれば、専用のスペースもあるので、ほかの児童に踏まれる心配もない。

また同じような子供をつれた保護者もいるので、保護者同士の交流もできる。女の子の児童であれば、子供の入れる家や、お店やさんなどもあり、おままごと遊びをするには最適。体力余る学童児には、アスレチックをかねた設備もあり、朝をかいて走り回る姿が見れる。

何より、ホテル内なので天候に影響されずに遊べることや、駐車場にも余裕があることも、おすすめできる要因である。そのほかにフィットネスや、ゲームセンターなどもあり、中学生や高校生などの年齢を重ねた子供にも対応しており、ファミリー層を幅広く網羅している。

食事もホテルレストラン内にブッフェなどもあり、キッズ向けの専用ブッフェなどもあって、自分でなんでもやりたがる子供たちの達成感を得ることもでき、周りを気にせずににやらせてあげられる保護者にとってもストレスフリーで、子供も大人も満足できて、何よりホテルだからと言って気にせずに、子連れでも遠慮せずに楽しめることが何より嬉しい。

全ての施設を泊まらなくても利用できるのでありがたい。

赤ちゃんを連れて東京観光 / 東京ディズニーランド

東京ディズニーランドは赤ちゃん連れでも安心して訪れることが出来る観光スポットの一つです。

首が座っていればベビーカーの貸し出しもありますのでわざわざ自前のベビーカーを持参しなくてもいいですので、荷物も少なくて大丈夫です。

ミルク用のお湯も用意されており、授乳室も各所にありますので安心です。歩き出した子供に関しては迷子が心配になってくる頃ですが、迷子シールが無料で配布されますので、そこに、名前、連絡先などを記入して子供に貼り付けておけば、万が一迷子になってしまっても係員が連絡を入れてくれますので安心です。各所に掃除をしている係員が点在していますので、迷子もすぐに保護されています。

料金面では4歳以下は無料ですのでその面についてもありがたいです。

着ぐるみがたくさんいたり、パレードや劇があったりと赤ちゃんでも十分楽しめますし、乗り物に関しても身長制限がない乗り物もたくさんありますので、赤ちゃんと一緒でも十分楽しめます。

レストランには子供が喜びそうなメニューが豊富にあり、場所によっては離乳食の販売があるレストランもあり、赤ちゃんも子供もどちらも安心です。手洗いせっけんもミッキーの形の泡が出てきて素敵です。

赤ちゃんを連れて東京観光 / 京王れーるランド

京王れーるランドは、多摩動物公園駅を出てすぐの所にあります。

京王電鉄が運営しているので、使われなくなった京王線の車両の展示が外にあり、中に入ることのできる車両もあります。

100円で乗れるミニ電車が走っていて、赤ちゃんもだっこで乗ることができますよ!速度はゆっくりなので安心です。自分でしっかりと座っていられるお子さんなら、一人で乗ることもできます。

室内には電車のジオラマや京王バスもあり、バスでは運転席に座ってハンドルを動かせます。(もちろんバスは動きません。)小さなお子さんには、京王線の車掌の制服や帽子を貸してもらっての写真撮影もおすすめです(無料です)。

プラレールで遊べるコーナーも、とても人気があっていつも混んでいます。車両も選べますし、レールを自由につなげられるのはうちの子供も楽しいようです。整理券をもらってからの40分入れ替え制になっています。

体を動かして遊べるアスれーるチックコーナーは、滑り台などは三歳からですが、ボールプールはなかなか広くて赤ちゃんでも楽しめますよ。

注意点としては、建物の中に入るときはベビーカーは禁止です。抱っこひもがあると便利です。

飲食物は持ち込み可能で、休憩所にはパンやお菓子の自販機もあります。室内、屋外展示場含めて敷地はそれほど広くはないので、ゆったりとしたペースで回れると思います。

赤ちゃんを連れて東京観光 / 葛西臨海公園

東京観光というと葛西臨海公園でしょうか。やっぱり駐車場もたしかあったと思うし、自然を満喫できたりするので。広いのが特徴で、入場口付近には簡単なフードコートがありましたかね。なので、そこでテーブルや椅子に座ってくつろぐのもいいかもしれませんね。

大分昔に訪れたので、今はどうかわからないですけれども。確か、そこはそう狭いスペースではなくてまずまずな広さで丁度少しだけ休憩するなら良い感じがしたとおもいます。

車で行く場合駐車場から少し歩くとそのようになっていて、乳母車で赤ちゃんを連れて行って自由にお散歩。でも、石畳の床で晴れの日は厚さが増してしまうため、しっかり暑さ対策が必要で、日よけをしながら涼しい自然の風に心地よく当たりたいですね。

遮光屋根付きのベビーカーで帽子、水筒、お手拭き、ゴミ袋(レジ袋等)、オムツ、を取り出しやすいリュックサック等で背負ってなるべく手ぶらで快適に公園でぶらぶらしながら自由に散策したいです。

葛西臨海公園は、石畳が個性的な空間を醸し出していて公園内の動植物が壁面に説明書きがレイアウトされていたり。ちょっと遊ぶというよりは公園なのに何気に博物館タイプの、でもウォーキングで健康を計らうのには良いのではないかと思いましてこういった場所を綴ってみました。

海を見ようと思えば見れるし屋根がある建造物内は水生植物などの水槽が続いていませんでしたっけ?日差しを避けるのにはああいった場所もたまには良いかと思いました。

赤ちゃんを連れて東京観光 / 浅草花やしき

定番になるかもしれないが、東京にある浅草。

とくに浅草花やしきは子供連れには最高だと思います。すごく新しい大きな遊園地ではなく。古くからよりある小さな遊園地です、ちなみに浅草寺が隣にあるが、まわりは住宅が立ち並んでいるちょっと不思議な光景の場所です。

古いからと言って侮ってはいけない、中に入ると大事に整備されている昔懐かしいアトラクションがあり、食堂もバーベキューをができる店もあります。

ショーを楽しめる小さなステージもあり、お年寄りなら草花をみてちょっと散歩ということもできる。

おむつ交換スペースもあり奇麗、子供が騒いでも怒られない、何よりめちゃくちゃ混んでいるときでも乗り物に乗る際そこまでならばないうえ、チケットで遊ぶ分買うのもありだし、フリーパスで好きなだけ遊びまわることも可能(料金もそこまで高くありません。)

ちなみに、入園後も途中外にでて再入場することも可能なのです。

花やしきでたっぷり楽しんだら、浅草寺で参拝して、仲見世でお抹茶やアイスなど食べ物を楽しむことができる。

商店街がいくつかあり、安い靴や古着物の店もあり見る場所はたくさんあります、公園も近くにあるため大き目の子はそこで遊ばせたりもできます。

スカイツリーも電車(徒歩でも行けます、ちょっとあるきますが)で行くことが出来て本当にあのあたりは赤ちゃんを連れても楽しめる場所だと思います。

赤ちゃんを連れて東京観光 / 井の頭公園

井の頭公園は、JR吉祥寺駅から徒歩数分にのところにある公園です。

大きな池があり、スワンボートに乗ることもできます。ただし、赤ちゃん連れにはボートは大変かもしれません。また春にはきれいな桜が咲きますので、ベビーカーをひいてを散策に大変良い公園であると思います。

公園内または近くに動物園家水生植物動物の博物館もあり、小さな子供たちには人気のスポットです。

生生物博物館の中にはこいのような魚を触ることができる水槽も用意されています。入園料も子供は無料ですのでお勧めです。ハムスターを触れる場所もあり、動物好きの子供は夢中になること間違いなしです。

動物園と水生動物の博物館の両方のチケットが共通チケットとして販売されています。

もし2カ所を見る時間がないときには1カ所だけ見て、別の日にもう一回止めることも可能です。公園に向かうメインストリートには比較的小さなおしゃれなショップもあり、親も子供もウィンドショッピングを楽しめます。

動物園がある敷地内には、大きな彫刻が多数置いてある場所もあり、赤ちゃんは怖がってないでしまうこともあるかもしれませんが、ベビーカーをひきながら散策すると良いでしょう。

鬼のような彫刻もあります。小さな子や赤ちゃんはそれを見て泣いてしまう子供もいます。公園内には小さな茶屋のような食堂もあり、リーズナブルな値段で食事をすることもできます。

とにかく1日中いても飽きない場所だと思います。自然に触れ合いながら、ゆったりした時間を赤ちゃんや小さな子供と一緒に楽しめること間違いなしです。

最近では、外国人も多数見かけ、人気の観光スポットになっているようです。