ぐうたら専業主婦のダイエット方法とは?!友達との外食も怖くない!

色々ダイエットに挑戦しては挫折を繰り返し、今も結果の出なかった痩身エステのローンだけが残っている。

そんな私がハッピー薬店のダイエットを始めたきっかけは、友達がすごく簡単に楽しく食べながら 4ヶ月で-10㎏に成功したのを見て、最後のダイエットにしようと来店(^^)

始めは、夕飯に置き換えを週に2.3回!三食のメニューと体重を1日4回計るだけ!全てはグラフでわかると言われたけど本当に痩せるのか不安でいっぱいでした。1週間に1回の来店とその時に話したことを実行していくと、順調に体重が落ちていきました。

順調に落ちていくと、ウォーキングしたりジムのプールに行ったり 身体を動かすのも楽しくなっていき、ますます動くことが楽しくなりました。

たまに友達と外食するとバァーンと増えて焦ったり、仕事が忙しくなってリズムが崩れる~と言っては言い訳なんかして もうダメ!って思ったりしたけど‥増えたらどうするのか、と焦っていたけれど、そのあとの過ごし方を変えるだけで増えた分は直ぐに減ったし、代謝が良くなれば朝起きての体重が減り出してきました。

毎回、カウンセリングの時に言われていた食事の時に、食べたらあかんなぁって思いながら食べたらだめだよ!

身体にいい物を食べてる」とか「これを食べたらエネルギーになる」とか思って食べると、身体だけではなく、脳も痩せる脳になっていくと言われた意味もだんだんわかってきました。

だから今では、友達との外食も仕事の忙しさも怖くなくなりました。

食べると太る、必ず三食食べるは思い込みで、身体が欲しい時に欲しいものを感謝して食べる、大事に食べることでゆっくり、しっかり食べれるようになりました。

ストレスは大食いだけじゃなくて代謝 が落ちるんです!みんなと同じように食べても脂肪が燃えにくい身体になっているんです。

ストレスは睡眠の質、生活の質がすごく下がります。ストレス発散はダイエットにおいてもっとも置いてけぼりな部分になります。1番大事な問題です。

朝はまず水を必ず500ml飲みます。最新の研究では飲み物を全部水に変えた最初の9日間は1日に8kmジョギングするのと同じカロリーを消費することが分かってます

朝500ml飲むと代謝が23%アップ!!飲み物を水 に変えるだけでかわります。身体の毒素を排出してくれるのは水だけなので極力水を意識することが大事になります。

そして、発酵食品です!お味噌汁と納豆!食物繊維は脳に過食を抑える司令出してくれるので、天然の寒天を入れて一緒にとります。

タンパク質を摂取しなければ、脂肪燃焼もしないので暇な時、口寂しい時はゆで卵かチーズ、ナッツをおやつや小腹が空いた時に食べるアイテムです。

1番気をつけなければならないのが砂糖です。

砂糖を食べると脳に快楽物質が流れて一時的に気分が良くなります。その気分を味わいたいから、なかなか砂糖をやめることはできなくなりたす、ら人生は砂糖に左右される!!そぅ砂糖中毒!!砂糖は薬よりも依存率が高いんです。

睡眠の質、ストレスの質、食事の質生活の質が下がります。

起きて初めの一口はタンパク質 ゆでたまご が最高!

気持ちが不安定だと 、偏食になりがちでダイエットもスムーズにいかなくなったりします。

便秘や下痢気味になりやすくなってきます。

安定させるセロトニン=神経伝達物質は90%腸に存在します

セロトニンの材料で吸収の良いタンパク質(納豆 味噌 豆腐 )昔から食してる物は 間違い無いですね。

また、食べ過ぎて胃腸が弱ると、自然治癒力が低下し風邪をひきやすくなります。風邪の時は1食抜くか腹5分目程の少食にして内臓を休め、負担を軽くすることで免疫が高まり風邪の治りが早まります。風邪をひいて食欲がなくなるのは、体がそのことを知っているからなんです。

身体の責任者は私です!ブラック企業にならないように必ず8時間営業を心がけることで、身体の健康もダイエットもストレスも最高の状態にしてくれます。

お酒は太るし、太らないんです。それは選ぶお酒によってちがいがあります。

アルコール1gは7kcalで蓄積前に燃焼しますが、量が多いと 脂肪 になりやすくなります。

太る理由 糖の多いビール.日本酒.ワインなど醸造酒は太りやすくなりますら、糖がない焼酎.ウイスキーなどは太りずらい!!但し、おつまみは まごわやさしい の枝豆 、ナッツ お刺身を選ぶだけで、ストレス発散になり、大好きなアルコールを我慢せずに飲むことができます。

休肝日は必ず設けるようにしないといけないんですが少し、少しゆったり味わうことで食べ物に感謝をして、よく噛んで食べましょう。そうすることで満足感も十分に感じられて、暴飲暴食を抑えることはできます。

ダイエットは自分を大切にする作業です。

もっと自分を見つめ直してほしいと思っています。