マスクの蒸れ対策はどうしてる?暑い季節にも快適に過ごしたい人必見
マスクの蒸れ対策をご紹介
マスクの蒸れ対策はどうされていますか?
暑い季節にもマスクが欠かせないですよね。
そこで、マスクの蒸れ対策に関してアンケートをとってみました。
みなさんも良ければ参考にしてみてください。
▼アイスシルクコットン 接触冷感 ひんやり マスク▼
|
マスクの蒸れ対策 ユニ・チャーム超快適マスク 投稿者 26才 女性
▼ユニ・チャーム超快適マスクの詳細・購入はこちら※現在売り切れ
私はユニ・チャームから販売されている超快適のマスクを使っています。蒸れ防止のために裏側がメッシュになっていて、蒸れを感じることがありません。
裏側がメッシュになっていると、花粉やウイルスを通すのでは…?と思いますが、そのあたりの対策も万全です。
遮蔽率99%なので蒸れは気にすることなくマスクの効果をきちんと得ることが出来ます。
今までのマスクだと着けていると中が湿ってきてしまい長時間の着用はメイクも崩れるし、蒸し蒸しした感じがしてとても不快でした。
このマスクだと通気性がよいので、水滴がたまることもなく長時間着用することも可能です。
私はもうこのマスク以外のマスクを購入することはあまりなくなってしまったほどお気に入りです。
|
▼ユニ・チャーム超快適マスク ふつうサイズ(7枚入)の詳細はこちら▼在庫切れ
|
▼ユニ・チャーム超快適マスク ふつうサイズ(30枚入)の詳細はこちら▼在庫切れ
|
※おすすめ 夏用不織布マスク↓↓↓
▼【即日発送 国内出荷】夏用 不織布使い捨てマスク 50枚入りの詳細はこちら▼
|
※おすすめ 夏用不織布マスク↓↓↓
▼【夏でも涼しいミントの香り】夏用不織布マスク 70枚入り ふつうサイズの詳細はこちら▼
|
|
マスクの蒸れ対策 綿素材の立体マスク 投稿者 39歳 女性
マスクを頻繁に使用する季節に不快に感じることの一つで蒸れがありました。
それまでは素材や形状など気にしたことがなく、とにかく枚数がたくさん入っていて安いマスクを購入していました。
外して蒸れが気になればそのまま捨てれば良いと思っていたので、経済的に負担がかからないものを選んでいました。
しかし、長時間マスクを付けたままにすることが多くなってくると、マスクに不満が生まれ、何か蒸れ対策をしたくなりなりました。
じっくり立ち止まって見てみることがなかったマスク売り場でしたが、どんなものが調べてみることにしました。
驚くほどたくさんの種類のマスクがあることを知り、少し高めのものでも試してみることにしました。
その中でも「綿素材の立体マスク」が優れものでした。
↓↓↓
綿という素材が蒸れにくく、立体になっているので口周りにべったりまとわりつくことがなく、蒸れ対策には一番良いマスクでした。
長時間使用しても快適に過ごせます。
マスクの蒸れ対策 キッチンペーパー 投稿者 38才 女性
キッチンペーパーをまずは半分に切り、それを適当に折ってマスクの内側に仕込めば完了!適度に湿気を吸ってくれます。
中に仕込むキッチンペーパーは、鼻と口の間から下唇の下にかかるくらい大きさで畳むのがおススメです。
鼻にかかると息を吸うたび、パタパタと鼻の穴をタップします。
アゴにかかると、喋るたび下にズレて、マスクからちょろっと出て、少し恥ずかしいです。
また、外気との温度差で出来る水滴も吸ってくれて、長時間使用時の独特なアノ臭いも防止出来ます。
キッチンペーパーが無ければ二重にしたティッシュでも代用出来ます。
セレブ的な柔らかいティッシュなら、元のマスクやキッチンペーパーのゴワゴワ感も無いので、付け心地が良くなるかも?
マスクの蒸れ対策 薄めのガーゼ 投稿者 34才 女性
わたし自身は以前は医療、福祉関係の仕事をしており、風邪やウイルスが流行り出す頃から職場では完全マスクで仕事をしていました。
マスクをしながら利用者の方と話しをしたり職員とも話しをするので1日中マスクで口周りが蒸れて仕方がなかったです。
肌荒れも起こるほど蒸れていたので色々と対策をしました。
通気性の良い薄めの紙のマスクを使用した時は通気性は良くて話しやすく良かったですが1日中はマスク自体が蒸れてもちませんでした。
通気性を良くするため、マスクを使用する際マスクの下に薄めのガーゼを口元あたりに当ててからマスクをすると、そのガーゼに蒸れた水分が吸収されて肌に負担が少ないように感じました。
肌荒れも収まり良かったです。
マスクの蒸れ対策 ゴムをクロス 投稿者 29才 女性
マスクの蒸れによって化粧が崩れてしまう事が長年の悩みです。
私が蒸れ対策のために行っていることは、三つほどあります。
一つ目は、片手が空いたときはマスクの下の部分を引っ張り定期的に湿気を逃がすように意識しました。
ずっとマスクをしたままよりは湿気が抑えられ蒸れは軽減しました。
二つ目は、マスクをゆるくつけるようにしました。
ゴムを直接耳に掛けるのではなく、耳上でヘアピンでとめてゆるくマスクをつけることで、全体的に空気の流れができるように隙間をつくることで蒸れ解消に少しつながりました。
三つ目は、マスクのゴム部分をクロスさせて耳にかけることです。
クロスさせることによりマスクの横の部分が湾曲し空気穴のような隙間ができます。左右に空気の抜け道ができるので蒸れにくくなりました。
上記の三つでは道具も何もいらないゴムをクロスさせる方法が私の中では一番です。
マスクの蒸れ対策 マスクをこまめに外す 投稿者 30代 女性
私は日常的にマスクをしています。
ずっとマスクをしたままだと息苦しくなってしまいます。
特にマスクをしたままで、話をするとマスクの中が蒸れます。そして蒸れるだけでなく、マスクの中が酸欠状態になります。
蒸れる対策として、マスクをこまめに外す事が大切。
花粉症や風邪の時に、外出する時はマスクしたままでも良いと思いますが、室内に入ったらマスクを外しても良いと思います。
外に比べてウイルスや花粉は少ないです。蒸れを気にするなら、なおさらです。
いったんマスクを外したり、ずらしたりして、蒸れが解消してから、再度付けるようにした方がマスクを長時間使用できます。
人と話をする時は、マスクを外して下さい。顔を見て話をした方が言いたい事が伝わりますよ。
マスクの蒸れ対策 アロマオイル 投稿者 30才 女性
マスクの蒸れ対策はマスクをする前に、まずはティッシュペーパーを用意し、四等分に折ります。そのペーパーを半分に折り、長方形の形にします。
そのペーパーを鼻の穴がふさがる大きさか確認します。
大丈夫なのであればそれを鼻の穴部分を抑えるように置いてその上からマスクをします。そのときにできたら、アロマオイルを一滴したりやアロマのスプレイなどします。
アロマの香りのおかげで鼻が通りやすくなるので、自然と口呼吸から鼻呼吸になります。
鼻呼吸するのとと口呼吸するのでは、口呼吸の方マスクの中が蒸れやすくなてしまう傾向にあります。なので、なるべく鼻呼吸を心がけるように意識をすることも、マスクの蒸れの対策につながります。
マスクの蒸れ対策 立体構造マスク 投稿者 51才 女性
立体構造のタイプや、ノーズクッションがついた仕様のもの、通気性のよい素材や仕様のものを選ぶようにしています。
日常的に自身に合ったリキッドファンデーションを使用しているので、テカることなどもないため、化粧崩れはありませんが、口紅などは薄くします。
素材によっては唇が荒れることもあるようなので、リップは必要と思いますが、好きな香りや清涼感のあるものがおススメです。
女性にはファンデーションや、スキンケア用品、下地なども重要な要素だと思います。
自分の好きな香りのミストなどを、適度に使うのも気分が良いです。
定期的に、マスク内の換気をして対策。
気象条件等によりどうしても蒸れる時などもありますが、日々保湿と考えると気分は良いです。
▼マスク蒸れ対策用 立体立体構造使い捨てマスクの詳細はこちら▼
マスクの蒸れ対策 ティッシュ 投稿者 40代 女性
化粧をしてメガネをしてマスクをすることがあります。
どうしても蒸れたり、鼻息でメガネが曇ったりしますが、ティッシュを3つ折りくらいにしてマスクの内側の上部に(鼻の付け根あたりに)ティッシュを挟んでからマスクをするとメガネが曇りません。外側からは見えません。
あとお化粧してマスクをすると蒸れてしまい、ファンデーションがマスクの鼻のあたりに着きます。
これもマスクを取ったときに汚れて気になりますが、先程みたいにティッシュを一枚挟めば、マスクが汚れることがありませんし、ティッシュは汚れたら変えればいいので、マスクの節約にもなります。
ティッシュは何枚か持ち歩いていたら、何回か交換、ティッシュがあるので蒸れてもマスクはわりと清潔にたもてます。
マスクの蒸れ対策 ティッシュを挟む 投稿者 34才 女性
花粉対策にマスクをする機会が増える春ですが、次第に暖かくなる気候でマスクの中だけが蒸れてしまいマスクが透けて見た目が悪くなってしまう方も多いと思います。
そんな時にオススメなのが、ティッシュを挟む事です。
マスクの大きさに合わせて折ったり、息苦しさが気になるなら口の大きさ分だけティッシュを折って挟むだけで蒸れてマスクが避けてしまう事を防いでくれます。
また、ティッシュならば汚れてしまったとしても変えることも簡単ですし、清潔さを保つにも持ってこいです。
それでも蒸れることが気になるならば、ガーゼがおススメです。
マスクと口と鼻の間にもう一つ挟む事が重要になりますし、なにより衛生的にマスク内を保てるので使っていきたいものです。
マスクの蒸れ対策 薄いガーゼ 投稿者 38才 女性
花粉症のため、外出するときには使い捨てマスクを着用していますが、長時間つけていたり、少し体を動かしたりすると、マスクの内側がべちゃべちゃになってしまいます。
その都度新しいものに交換しても良いのですが、毎日複数枚使うとなるとかなりの数のマスクを買わなければなりません。
その対策のため、布マスク(子供の給食当番用)を買うとついてくる薄いガーゼをマスクの内側にあてておきます。
湿って気持ちが悪くなってきたらガーゼをとる、という風にしています。
長時間の場合は交換用ガーゼがあるとなお良いです。
ガーゼは洗濯して再利用できるので、使い捨てマスクを大量に消費してもったいないなと思うこともありません。ケチかもしれませんが…
▼この記事を読んだ人はこちらもチェックされています▼
マスクの蒸れ対策 マスクを浮かせて通気 40代 女性
花粉症がひどいので使い捨てマスクを使用しているのですが、花粉の飛散が多い時期は特に毎日使うものなので、節約のため近所のスーパーやドラッグストアなどで、50枚入り298円ほどの安価な物を探して購入しています。
安物のせいなのか、99%花粉ウイルス除去と書いてあるためか、やはり通気性はあまり良くないようで、マスクでおおわれているところの皮膚は汗ばむし、蒸れてテカテカになることもしばしばです。
蒸れ対策の具体的な方法としてはティッシュを折り畳んでマスクに挟んでみるとか、ときどきマスクを浮かせて通気するとか、鼻のワイヤーが入っている部分を鼻のカーブに沿わせずに尖らせて折り曲げ、鼻とマスクが当たる部分に少しだけ隙間ができるようにして通気ができるようにしています。
マスクの蒸れ対策 こまめに取り替え 投稿者 20代 女性
マスクは基本的に風邪気味の時や人混みの中を歩く時に利用します。
特に風邪気味の時は、くしゃみによりマスクの中に水滴がつくため、マスクの中が蒸れて不快になることがよくあります。
私のマスク蒸れ対策は、こまめに取り替えることです。
長時間同じものを使うのは衛生的にもよろしくないこともあり、蒸れてきたと感じた時や、お菓子を食べたりマスクを外したタイミングで、こまめにマスクを替えます。
そのため、普段使うマスクはドラッグストアーなどで売っている格安のBOXに入っているものを買っています。
それを常時5枚程度、専用のマスクホルダー(パスケースサイズのクリアファイル)に入れて、持ち歩くようにしています。
マスクを使う日は多い時で、4、5枚はマスクを使います。
マスクの蒸れ対策 不織布使い捨てマスク 投稿者 30代 女性
普段より不織布の使い捨てマスクを日々使用しています。
春夏秋冬問わず、外出先で長時間装着していると、吐く息でマスクが湿って気持ち悪い事になってしまいます。
湿度も高く息がしづらくなったり、気持ち悪くなってしまうことも多いです。
しかし、マスクは外すことができないという状況でどのように対処しているかというと、私はマスクの中に小さなハンカチやタオルを挟んでいます。
濡れたマスクの内側が顔に付着するのは不潔だなとも思っていたところ、一枚布を挟んだらどうだろうと思いついたのがきっかけです。
時折口の当たる面を折り返すなどして不潔にならないようにだけは心がけていますが、この対処法でなんとかマスクの蒸れの不快感を軽減させています。
▼マスク蒸れ対策用 不織布使い捨てマスクの詳細はこちら▼
マスクの蒸れ対策 ハッカ油をスプレー 投稿者 26才 女性
マスクをしているとやはり蒸れる感じが気になってくると思います。特に満員電車の中などはじめじめしており、マスクもなかなか不快に感じてきてしまうことも。
マスクの蒸れ対策として、お出かけ前にマスクにハッカ油をスプレーすることをおすすめします。
ハッカ油をスプレーすることにより、スースーした感じが持続し蒸れて嫌な感覚がかなり軽減されます。
また花粉症や風邪で鼻がムズムズするときも、ハッカ油をスプレーしておくとかなりすっきりとします。ただ、ハッカ油をつけすぎると皮膚や目元、鼻の中がヒリヒリすることもあるのですこし注意が必要です。
そのためふつうの瓶入りのものではなく、スプレータイプをつかうことをおすすめします。
▼マスク蒸れ対策用 ハッカスプレーの詳細はこちら▼
マスクの蒸れ対策 ティッシュペーパー 投稿者 30代 男性
私自身花粉症で花粉症シーズンにはマスクは必須の生活を送っています。
メガネをかけてマスクをするとメガネに呼吸の水蒸気が付着して真っ白なメガネになって困っていました。
そんな時に、マスクを装着する際に、マスクと鼻の接地面にティッシュペーパーを折りたたんだものを挟んでおくと、メガネが曇らなくなりました。ティッシュは定期的に新しい物に交換をしていくことで、蒸れにくくなります。
また、口呼吸よりも鼻呼吸の方がマスクは蒸れにくいので、普段から口呼吸の人は、鼻呼吸に変えて生活をしてみることをおすすめします。
最後に、蒸れて水滴がたまり、その水滴が肌表面について、気化して肌が荒れることを防ぐために、マスクをする際には、保湿クリームなどを顔全体に塗ってからマスクを使用すると、マスクの蒸れによる肌荒れ予防効果が期待できます。
▼この記事を読んだ人はこちらもチェックされています▼